名刺やショップカード、わずか9cm✕5cmの紙に企業や個人の価値やブランドイメージを反映させ、渡した相手に伝える大切なコミュニケーションツールです。
必要な情報が適切な場所にレイアウトされているかなど、デザインの質が高いことはもちろん大事ですが、そういった連絡先を伝えるツールとしての機能に留まらず、使う紙、印刷の方法、紙の形も受け取った方の印象を左右する大事な要素です。
特に最近はデジタル箔やデジタルニスを使った特殊印刷や発泡シルク印刷、蛍光箔印刷など、見た目だけでなく感触も楽しめる印刷方法が登場してきて、紙選び同様に印刷方法選びも差別化には重要となっています。
(ADVANTAGE)
私たちの強み
1ブランドの一貫性
名刺は企業や個人のブランドイメージを表す重要なツールです。そのため、名刺のデザインは企業や個人のブランディングに一貫性を持たせる必要があります。ロゴやカラースキーム、フォントなどの要素を統一し、他のブランド資産と調和させることが重要です。
2覚えてもらうためのひと工夫
名刺やショップカードで大事なのは受け取った方の記憶に残ること。ブランドメッセージを反映し、素材や印刷方法、形にもこだわった名刺はきっと受け取った方の心に印象を残すことができるでしょう。
3最新の印刷技術
BANCHAではつねに複数の印刷業者さんと取引しながら、それぞれの印刷方法を比較しながらお客さんに提案しています。
4Cのオフセットはこの印刷会社、高級な紙の名刺はこの印刷会社、発色が良いカードの印刷はこの会社というように。
新しい印刷方法が出てきた時にはすぐにテスト印刷の発注を行い、つねにアンテナを張り巡らせています。
こんな方へおすすめします
- 店舗・ショップを開店するのでショップカードを作りたい
- 会社の名刺をリニューアルしたい
- フリーランスになったのでインパクトのある名刺を作りたい
- 普通と違う印象にのこる名刺が作りたい